
結婚式の親御様おもてなしマナー講座 第3回
12月のブライダルのホントも「親御様おもてなしマナー」からスタートです!
前回、第2回では挙式1ヶ月前の準備から当日の朝までをお伝えしました。
今日は親族紹介、そしていよいよ披露宴に突入します!
親戚の方々がお集まりいただくお時間
挙式当日の朝、お相手のご両親やご友人へのご挨拶などを済ませ、次に親戚の方々がお集まりいただくお時間になります。
お控室で、みなさまのお越しをお待ちし、御礼の言葉をお伝えください。
ここで注意していただきたいのが、お久しぶりにお会いした親族とお母様が長く立ち話しをされる事があります。
その他の親族がほったらかしになるような事はお気を付けください。
また花嫁の写真撮影に夢中になり親族をほったらかしにしてるご両親様をお見かけします。
親族様とゆっくり会話できるのは、このお時間だけですのできめ細かいお気遣いをしてください。
親族紹介
そして、いよいよ親族紹介となります。
基本的には、親御様から親族様のご紹介をされます。
ホテルのスタッフが親族紹介を取り仕切ってくださいます。
ます初めに、ご自身の自己紹介からお願いします。
「私は新郎一郎の父太郎でございます。末永くよろしくお願いいたします。
それでは、横浜家親族をご紹介いたします。
となりにおりますのは、新郎の母親 花子です。そして新郎の弟の次郎・・・
続きまして新郎の父方私の親族となります。
私の兄夫婦です。新郎の叔父にあたります〇〇そして叔母の○○ 従妹にあたります○○。
続きまして新郎母方の親族です。
・・・
以上、横浜家親族でございます。
幾久しくお付き合いいただきますようお願い申し上げます。」
この時、お父様がきんちょうされお名前を忘れてしまうこともございますのでメモをご用意しておくと良いです。
またうっかりしがちなのが、携帯をマナーモードにされることです。
先日も親族紹介の途中でどなたかの携帯が鳴りだし、またその曲が笑点のテーマ曲だったのです。
これでは、大事な親族紹介が台無しになってしまいます・・・お気を付けください。
いよいよご披露宴
事前に打合せしていたとうり、親御様はご挨拶まわりをします。まずは主賓のところにご夫婦でご挨拶いたします。
「本日はお忙し中、息子一郎の為にお越しいただきありがとうございます。
また、ご祝辞まで頂戴し恐縮でございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます」
そして、それぞれがご挨拶お酌にまわりましょう。
事前に役割分担も打合せしておくと良いですね。
会社関係の方へのご挨拶は、できるだけお名前を言ってご挨拶するととてもお慶びいただけます。
例えば
「鈴木部長さん。一郎がいつも大変お世話になっておると申しております。・・・」
などはいかがでしょうか?
ご友人関係は、新郎新婦のご兄弟にお任せしても大丈夫です。
どちらにしても、親御様は、会社関係・スピーチ。乾杯・余興をお願いしている方にはご挨拶をした方が良いと思います。
ご友人関係のゲストには、
「一郎が〇〇君のお歌をとっても楽しみにしてるみたいです。
よろしくお願いしますね。今日はありがとうございます」
などはいかがでしょうか?
お酌のタイミングですが、進行表を見ていただくと解りやすいと思いますが、乾杯後、1品をお召し上がりいただいた後くらいのタイミングでしょうか?
または、お色直しで退席中がふさわしいと思います。
そして、お相手の親族の方々へのお酌にまわりましょう。
親戚付き合いのスタートの瞬間でもあります。
我が子がかわいがられるようご挨拶ください。
「行き届かないところもあると思いますが、どうそよろしくお願いします。
ぜひ、我が家にも一度お越しください」
などはいかがでしょうか?
どちらにしても、ご挨拶回りは長々とお話しすると失礼になりますので、さらっとやりすごしましょう。





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