結婚式の親御様おもてなしマナー講座 第1回


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結婚式の親御様おもてなしマナー

お子様が結婚することになり、晴れ姿を楽しみにお過ごしになられていらっしゃる親御様。
挙式が近くなると、何となく気忙しい思いをされますね!!
このお話しのテーマは「結婚式の親御様おもてなしマナー」
精一杯お伝えしてまいりますのでお付き合いの程よろしくお願いいたします。

まず、はじめに結婚式について少しお話しいたします。
日本の結婚式は、家と家とのキズナを結ぶ儀式と言われています。
ですから、いまでも結婚式のご案内は 〇〇家〇〇家と 〇〇ご両家とご案内しています。
ご披露宴はと言うと、昔は親御様がお子様の結婚相手をお連れし 各親戚にご挨拶まわりをされていました。
その後、それも大変だからお日にちを決めささやかなお食事を振る舞い、親戚一同自宅にお招きをされたことがはじまりです。
それらが変化し現在のようなご披露宴となりました。

これらの歴史をふりかえりますと、結婚式 ご披露宴は親御さまが主催者だった事はお察しいただけますか?
最近は、教会式が主流です。教会式は個人と個人の永遠の愛を誓う意味合いです。
その流れもあり結婚式を計画されるのは、新郎新婦お二人が、お打合せを重ね計画しています。
ご招待状につきましても、本来は一家の長であるお父様よりゲストを御招きする文面が基本でした。
計画そのものを新郎新婦で進めていくうちに、ご招待状の差出人も本人からお招きする文面に変わってきています。
それらの事をかんがえますと、親御様はご披露宴の主催者である事はご理解いただけましたでしょうか?

 

挙式当日の親御様の立居振る舞い

122それでは、挙式当日の親御様はどのような立居振る舞いをしたらよいのでしょうか?
少しづつお話しさせていただきますね。
お子様の結婚がお決まりになられますと、お母様は当日の服装やヘアー 親族のお着付けなど、女性ならではのお気遣いをされていらっしゃることと思います。新郎のお父様は謝辞がごしんぱい?
見える現象に対してのご心配事以外に親御様として心得をお話ししてまいります。
なぜ、親御様のマナーが大切なのかと言うと、お式当日は新郎新婦の次に注目されていることを意識してください。
その振る舞いによっては、お子様の社会生活におおきな影響を与えます。
お招きされたゲストは、ご披露宴の中で新郎新婦それぞれの育った環境を感じとります。
例えば、会社のご上司が、新郎新婦に対し親御様の愛をたっぷり受けで育てられたと感じ「この青年を社会人として大切に育てよう」と感じてくださるよう振る舞う事で会社での対応が違ってきますね。

それでは、次回は具体的に何からご準備したらよいかをお話しいたします。


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